富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号
稲子小学校の通学路の問題とか、学校のトイレ、あるいは通学路、通園路、そしてヤングケアラー、部活の問題、子どものマスク、放課後児童クラブ、少子化、子どもの性犯罪、学校図書、公園、実に今回19名の議員の中で、私を含めて14名の議員が、こうした子どもの問題について、現状について質問したということは、やはり世の中、富士宮市も漏れなく、こうした子どもたち、次の時代にどうあるべきか、こうしたことについて心配される
稲子小学校の通学路の問題とか、学校のトイレ、あるいは通学路、通園路、そしてヤングケアラー、部活の問題、子どものマスク、放課後児童クラブ、少子化、子どもの性犯罪、学校図書、公園、実に今回19名の議員の中で、私を含めて14名の議員が、こうした子どもの問題について、現状について質問したということは、やはり世の中、富士宮市も漏れなく、こうした子どもたち、次の時代にどうあるべきか、こうしたことについて心配される
しかしながら、小学校は稲子小学校が近くにあるが、中学校は芝川中学校まで通わなければならない。そこで、以下について伺う。 (1)、現在の中学生の通学状況をどのくらい把握しているか。 ①、通学路の安全性について。 ②、通学の距離について。 ③、通学の方法について。 (2)、富士宮市として現在どのような支援を行っているのか。また、今後の対応について。 ①、遠距離通学に対しての補助等の支援について。
北部校や芝川地域の中でも稲子小学校では、現在小規模校連携事業を通して、地域の特性を生かした教育を進めております。また、新学習指導要領の完全実施を受け、小中の連携を今後さらに努めていく予定です。よって、義務教育学校への移行については現在のところ考えていません。 以上です。 ◆22番(松永孝男議員) ありがとうございました。
具体的には、上稲子区には1台を追加配備するとともに、通信状況を強化するために、稲子小学校には通信アンテナを増設しています。また、野下と橋上の町内会には、町内会用としての無線機を追加配備し、通信拠点となる内房小学校には通信アンテナを増設しています。
、大富士小学校159人、133人、富士根南小学校193人、148人、富士根北小学校29人、26人、粟倉分校1人、ゼロ人、北山小学校28人、23人、山宮小学校26人、12人、上井出小学校9人、9人、人穴小学校4人、ゼロ人、井之頭小学校10人、5人、白糸小学校10人、6人、上野小学校27人、15人、富士見小学校83人、61人、芝富小学校28人、14人、内房小学校8人、2人、柚野小学校20人、10人、稲子小学校
例えば稲子小学校の状況ですと、ちょっとテレビだと見づらいですね、これ校舎のトイレが1つなのです。中は男女分かれているのですけれども、これ右左で、子ども用と大人用も一緒になっているのです、稲子小学校のトイレは。こういった問題もあります。 松永議員の地元であります山宮小学校、もう既に御存じのとおりの状況ですけれども、入り口入ったら女子トイレが目の前に見えるわけです。
特に稲子地区は、県内でも先駆的な取り組みとして注目され、稲子小学校の全校生徒が、平成22年度には5人にまで減少しましたが、今年度は17人にまで回復をしております。この移住定住推進地区の取り組みは、市内全域を対象としております。市と地域の皆様と一緒に行っているものでありますので、各地域におきましても、この取り組みについて御検討していただければと思っております。
移住・定住施策の推進により、稲子小学校の児童数が5倍に増えたことや、芝川地区で開催される信長黄葉まつりなどの祭りやイベントも、市内外への情報発信によって多くの方が訪れるようになり、にぎわいにつながっております。 また、甚大な被害のあった災害時の迅速な職員の動員や速やかな予算措置ができたことも合併による大きな成果として挙げられます。
こうしたことから、現在芝川地区においてはICTを活用した遠隔教育の研究を進めており、本年度は内房小学校と稲子小学校がスカイプを使って授業を行いました。今後は、議員御提案の芝川地区の小学生が一堂に会して活動できるようなさらなる連携について、計画的に進めていきたいと考えております。あわせてこうした交流の活動内容や活動場所を計画する際には、議場の活用についても検討の対象としたいと考えております。
◎教育長(池谷眞德君) 教育委員会の報告のほうでは1件なのですけれども、稲子小学校の先生が勉強会で木育が話題となって、自分がそれを木育という視点から何かできないかという考えの中で、稲子の山というテーマで稲子の未来を考えるということで、森の活用方法を子どもたちと一緒に学習したということで、それで報告を受けています。
特に合併前から芝川町で取り組んでこられた稲子地区での移住定住施策は、稲子地区で地域と一体となって、移住定住施策を推進してきたことから、子育て世帯の移住につながり、平成25年度に5人だった稲子小学校の児童数が平成30年度は15人という3倍になるなど大きな成果を上げています。 また、平成29年度には住民の生活環境の向上と企業誘致・留置を推進するため、柚野地区に光ファイバー網を整備いたしました。
さっき一時避難所と言ったけれども、広域避難場所なのですね、あそこは、稲子小学校は。やっぱりそれは指定をちょっと変える必要があるだろうし、安全な場所に安全な避難所を建設するということも検討していく必要があるのではないかなというふうに思うのです。稲子に限らず内房、柚野それぞれについて、民間の避難所、それから安全な避難所の建設、こんなことについては検討はどうでしょうか。
実際に稲子小学校につきましては、市の協力もあって、学校自体に今年18人の子どもたちが、本来だったら推計だと今は子どもがいなくなって、学校が廃校になっているような、そんなふうな推計だったのですけれども、10年前には。
小さいころからスポーツに目覚めていれば、体力がついて、これは去年の平成29年度の新体力テストの結果を見ますと、稲子小学校とか、あと黒田小学校、あと人穴小学校とか優秀校に選ばれております。
上井出小学校は80人が66人、人穴小学校は22人が20人、井之頭小学校は37人が42人、白糸小学校は106人が74人、稲子小学校は13人が21人、富士根北小学校粟倉分校は8人が2人です。 中学校については、平成29年度と12年後の平成41年度の順でお伝えします。西富士中学校は、137人が71人、井之頭中学校は13人が21人です。
◎観光課長(植松宏幸君) まず、稲子小学校の体育館の横の土地、源泉のポンプがありますので、借地の一覧になかったと思います。ちょっと今資料持っていないのですけれども、あそこは借地ではなくて学校の敷地の一部だというふうに理解しています。
要旨(4)、特に児童生徒数の少ない小規模校である人穴小学校、井之頭小学校、内房小学校、稲子小学校、井之頭中学校で、平成34年度において予想される児童生徒数はいかがでしょうか、お伺いいたします。 要旨(5)、児童生徒数の少ない小規模校について今後の方針はいかがでしょうか、お伺いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(村瀬旬議員) 保健福祉部長。
次に、放課後児童クラブについてですが、現在稲子小学校の児童は11人で、そのうち5人が下稲子地区からバスで通っております。稲子小学校の生徒には、放課後に保護者等が留守の家庭はないようですが、放課後児童クラブを利用するため、1人のお子さんが稲子地区から芝富小学校に通っております。
稲子地区におきましては、地元で定住推進委員会を組織し、稲子小学校の児童数を増加させ、地域に活力を取り戻すことを目的に平成20年より定住推進事業をスタートさせました。この取り組みでは、空き家所有者に空き家の活用を促すことや、新規に定住された若者世帯の相談に乗るなど地道な活動ではありますが、御近所づき合いを大切にして対応しております。