32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

稲子小学校通学路の問題とか、学校トイレ、あるいは通学路通園路、そしてヤングケアラー、部活の問題、子どものマスク、放課後児童クラブ少子化子ども性犯罪学校図書、公園、実に今回19名の議員の中で、私を含めて14名の議員が、こうした子どもの問題について、現状について質問したということは、やはり世の中、富士宮市も漏れなく、こうした子どもたち、次の時代にどうあるべきか、こうしたことについて心配される

富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号

しかしながら、小学校稲子小学校が近くにあるが、中学校芝川中学校まで通わなければならない。そこで、以下について伺う。 (1)、現在の中学生の通学状況をどのくらい把握しているか。 ①、通学路安全性について。 ②、通学の距離について。 ③、通学方法について。 (2)、富士宮市として現在どのような支援を行っているのか。また、今後の対応について。 ①、遠距離通学に対しての補助等支援について。 

富士宮市議会 2019-12-04 12月04日-06号

北部校芝川地域の中でも稲子小学校では、現在小規模校連携事業を通して、地域の特性を生かした教育を進めております。また、新学習指導要領完全実施を受け、小中の連携を今後さらに努めていく予定です。よって、義務教育学校への移行については現在のところ考えていません。 以上です。 ◆22番(松永孝男議員) ありがとうございました。

富士宮市議会 2019-09-19 09月19日-03号

、大富士小学校159人、133人、富士根南小学校193人、148人、富士根北小学校29人、26人、粟倉分校1人、ゼロ人、北山小学校28人、23人、山宮小学校26人、12人、上井出小学校9人、9人、人穴小学校4人、ゼロ人、井之頭小学校10人、5人、白糸小学校10人、6人、上野小学校27人、15人、富士見小学校83人、61人、芝富小学校28人、14人、内房小学校8人、2人、柚野小学校20人、10人、稲子小学校

富士宮市議会 2019-07-02 07月02日-06号

例えば稲子小学校状況ですと、ちょっとテレビだと見づらいですね、これ校舎のトイレが1つなのです。中は男女分かれているのですけれども、これ右左で、子ども用大人用一緒になっているのです、稲子小学校トイレは。こういった問題もあります。 松永議員地元であります山宮小学校、もう既に御存じのとおりの状況ですけれども、入り口入ったら女子トイレが目の前に見えるわけです。

富士宮市議会 2019-06-28 06月28日-04号

特に稲子地区は、県内でも先駆的な取り組みとして注目され、稲子小学校全校生徒が、平成22年度には5人にまで減少しましたが、今年度は17人にまで回復をしております。この移住定住推進地区取り組みは、市内全域対象としております。市と地域の皆様と一緒に行っているものでありますので、各地域におきましても、この取り組みについて御検討していただければと思っております。 

富士宮市議会 2019-02-28 02月28日-08号

移住定住施策推進により、稲子小学校児童数が5倍に増えたことや、芝川地区で開催される信長黄葉まつりなどの祭りやイベントも、市内外への情報発信によって多くの方が訪れるようになり、にぎわいにつながっております。 また、甚大な被害のあった災害時の迅速な職員の動員や速やかな予算措置ができたことも合併による大きな成果として挙げられます。 

富士宮市議会 2019-02-19 02月19日-06号

こうしたことから、現在芝川地区においてはICTを活用した遠隔教育の研究を進めており、本年度は内房小学校稲子小学校がスカイプを使って授業を行いました。今後は、議員御提案の芝川地区の小学生が一堂に会して活動できるようなさらなる連携について、計画的に進めていきたいと考えております。あわせてこうした交流の活動内容活動場所を計画する際には、議場の活用についても検討対象としたいと考えております。 

富士宮市議会 2018-11-30 11月30日-05号

教育長池谷眞德君) 教育委員会報告のほうでは1件なのですけれども、稲子小学校の先生が勉強会木育が話題となって、自分がそれを木育という視点から何かできないかという考えの中で、稲子の山というテーマで稲子の未来を考えるということで、森の活用方法子どもたち一緒に学習したということで、それで報告を受けています。

富士宮市議会 2018-11-28 11月28日-03号

特に合併前から芝川町で取り組んでこられた稲子地区での移住定住施策は、稲子地区地域と一体となって、移住定住施策推進してきたことから、子育て世帯移住につながり、平成25年度に5人だった稲子小学校児童数平成30年度は15人という3倍になるなど大きな成果を上げています。 また、平成29年度には住民の生活環境の向上と企業誘致・留置を推進するため、柚野地区に光ファイバー網を整備いたしました。 

富士宮市議会 2018-09-19 09月19日-05号

さっき一時避難所と言ったけれども、広域避難場所なのですね、あそこは、稲子小学校は。やっぱりそれは指定をちょっと変える必要があるだろうし、安全な場所に安全な避難所を建設するということも検討していく必要があるのではないかなというふうに思うのです。稲子に限らず内房柚野それぞれについて、民間の避難所、それから安全な避難所の建設、こんなことについては検討はどうでしょうか。

富士宮市議会 2016-11-30 11月30日-06号

要旨(4)、特に児童生徒数の少ない小規模校である人穴小学校、井之頭小学校内房小学校稲子小学校、井頭中学校で、平成34年度において予想される児童生徒数はいかがでしょうか、お伺いいたします。 要旨(5)、児童生徒数の少ない小規模校について今後の方針はいかがでしょうか、お伺いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(村瀬旬議員) 保健福祉部長

富士宮市議会 2015-06-19 06月19日-05号

稲子地区におきましては、地元定住推進委員会を組織し、稲子小学校児童数を増加させ、地域に活力を取り戻すことを目的に平成20年より定住推進事業をスタートさせました。この取り組みでは、空き家所有者空き家活用を促すことや、新規に定住された若者世帯の相談に乗るなど地道な活動ではありますが、御近所づき合いを大切にして対応しております。

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